「再生讃美曲」full ver を聴いた考察です。
本編ネタバレ注意。
歌詞ネタバレ注意。
full verは映画観てから聴いた方がいいと感じた。
■映画ではあえてカットされた部分
・映画を観てから聴いてほしかった意図があるはず
・新規パートや新作へのヒントにつながる
■ひかりが歌うのは冒頭「選ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌を」のみ
・movie verだけだと、再生産総集編の立ち位置をしめしているように感じる
→アニメでは切り取られることのなかったカット、音を振り返る
・この言葉は映画でもひかりが口にする
・新作でひかりが背負う、重要な使命?
・選ばなかった過去は、華恋とひかりが選ばなかったもの……悲劇?
・悲劇の否定ではなく、物語の一つのかたちとして受け入れていこうということ?
■Fly Me to the Star がどの登場人物にもあてはまる曲だったように
・再生讃美曲は、ななだけの曲じゃない
・9人全員にあてはまる可能性がある
■ガラスの上を歩けば血がでる
・一人で運命の舞台を始めた、ひかり
・映画の最後では9人全員の可能性もみせて終わる
■やがて終わるのは
「私たちは一つも知らない」なのでここには、九九組だけでなく、観ている舞台創造科も含まれている可能性がある
・ななの再演
・聖翔での日々
・……スタァライト?
■この願いはあっていますか?
・ななの願った第99回聖翔祭の再演
・華恋の願い?
ひかりちゃんと一緒にスタァライトすること