状況)9回観た、パンフ未読、アニメ見返しまだ
一部記憶が曖昧ですが、ご了承ください。
■再生産総集編(RONDO1~RONDO7)は、なな視点で聖翔で過ごした日々を振り返っている?
根拠1)純那の某ストロー描写が強調されている(回数が2回から3回になってる)
根拠2)華恋がじゅんじゅんって呼んでいるシーンがない
逆に、アニメも事実の全てのうちから編集され一部が見せられている。
・星々の絆「つながったの星の絆いつまでも守るよ」は最初から、ななは歌っていたけど、アニメのカメラでは華恋が切り取られ、再生産総集編ではななが切り取られた
・RONDO1~7はアニメの時間軸後
根拠1)RONDO3のポジションゼロの前の写真が100回聖翔祭の写真
根拠2)キリン「お久しぶりです」
冒頭は終わりにつながる
冒頭↓なな「待ってたよ」
終わり↓なな「待ってたよ、ひかりちゃん」
■再生讃美曲は再生産総集編のことだけでなく、新作への伏線?
・「選ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌を」
再生産総集編で、なな視点でアニメでは切り取られなかった事実を振り返る
・「何を燃やして生まれ変わる」
古い自分を燃やして新しい自分に
なな「舞台少女そのもの」
キリン「スタァライトそのもの」
・星のダイアローグが始まりの歌であり終わりの歌であったように、再生讃美曲も終わりの歌であり、始まりの歌。
・エンドロールで華恋だけ正面を向いていない(ななの方を向いて(?)こぶしを握り締めている)
・なな「だからまぶしい」は外側のひかりの輪と内側の華恋の輪のなかになながいる
■舞台少女の死
・一度負けても終わりじゃない
・負けても次のレヴューができる
・不合格になったら、そこで終わり
・不合格になったら、一番大事なものを失う
・ひかりは一度失っている
・階段に倒れる8人と星の裏で倒れる華恋
舞台少女の死。これからたどるかもしれない悲劇の可能性?
■大きな星と小さな星
・ひかりが華恋の求めていた星
ずっと望んでいた星は二人のスタァライト→すでにもうアニメで叶えている
・アニメで摘んだのは小さな星(二人でスタァライトすること)で、まだ大きな星は摘んでいない
・大きな星が、頭上にぶら下がる赤い二つ星
・死ぬほど強調される赤い二つ星
・赤い二つ星は星罪の星、罪の星
・赤い二つ星にしたたる血
・血は情熱
■運命の舞台
・なな「華恋ちゃんにとって舞台って何?」は提示されたままでアニメでも舞台でも未回答
・ひかりが運命の舞台を始めた
ひかりが地下に閉じこもったところで、ななが「運命の舞台の開演です」
・華恋がひかりの運命の舞台に飛び込んだ
・キリン「スタァライトは作者不明。あなたたちが結末の続きを始めたなら」
新しい結末みせてよってこと?
・華恋はスタァライトするのか
■舞台セット
・地下第一星空
・鳥バード2018
・メガネ遺跡
・魔球盤withスズダル
・宿怨お屋敷
・倫敦大火(London)
・99
・Diamond 激情
・無題
・約束タワーブリッジ
・ポジションゼロは地下劇場のセンターバミリの通称
地下の第一星空の純那、ポジションゼロが決め台詞の天堂真矢
まだみんな地下にとらわれたまま?
■本番5分前の本番って?
・99回聖翔祭ではない
・100回聖翔祭ではない
根拠)RONDO3のポジションゼロの前の写真が100回聖翔祭の写真
・101回聖翔祭?
・運命のレヴュー
・ちょうど五分後に映像として何があったかはヒントになりそうだけど、実際の5分後に始まるのは運命のレヴュー?
■塔の周りのスポットライト
・5つ、7つ、9つ、青と黄色
・黄色はなな(再演)
・青はひかり
・塔の光ではないけど華恋の赤?
赤い二つ星に目を焼かれる悲劇の光になるか、アタシ再生産するか
■ななは、これから何をしようとしているのか
・スカートからボタンを取り出す
みんなを守ろうとしているのか、またレヴューを始めようとしているのか
・ななはレヴューを、記録しようとしている?
ななはカメラで記録に残し、再生産総集編で舞台を振り返る子。
■じゅんななは尊し
・仰げば尊しのメロディを彷彿させる
・仰げば尊し我が師の恩、いざさらば、卒業
■ロンド・ロンド・ロンドって何?
・キリン「再演という名のロンド」
・ロンドは輪
・聖翔のジャージも、輪が描かれている。
・ロンド・ロンド・ロンドのロゴは三つの輪を一本の線が貫き、両端に砂時計のような記号
・ロンド(ななの再演)・ロンド(再生産総集編)・ロンド(新作?)
■新作は、ななVS華恋 AND 華恋VSひかり?
・脚本の才能がある、大場なな
・物語読解担当、愛城華恋
・エンドロールで華恋はななの方を向いてこぶしを握りしめている?
・なな側に渡される赤い二つ星
・RONDO2(?)で純那のボタンをななは自分の上掛けで守っていた。でもそのとき、ななのボタンは外れて、マネキンだけが残る
ここで「不合格になったら」というななの台詞。
・華恋「私たちだけの、私だけの舞台って何だろう?」がメインテーマ
・なな「ねえ華恋ちゃん。華恋ちゃんにとって舞台って何?」
赤い二つ星。
華恋のレヴュー服、王冠(レヴュー時)、剣。すべて、レヴュー時に舞台で使うもの。
・砂漠
・線路と電車の音
・ななの「華恋ちゃん、知らなかったはずなのにどうして舞台に飛び込むことができたの」キリン「知っていたら飛び込まなかったとでも?」
・レヴューをすれば誰かのキラめきが失われることを知った後も華恋は舞台に飛び込むのか
・卒業してもスタァライトをしたいと思うのか
華恋以外は別のキラめきを見つけられそう
・スタァライトを選んで再演し続ければ、舞台少女の死が待ってる
・ひかりはスタァライトを選ばないけど、華恋は執着が残っているはず
・アニメでは既存のスタァライトのなかのクレールを救ったけど、まだフローラは救われてない?
■その他の気になるところ
・500年前に幽閉されていた女神
・華恋のレビュー衣装、青い上掛けの上に血。
・運命の交換
・なな「今こそ星が、キラめくとき」
台詞は変わってないけど、映画観終わった後に聴くと不穏。星とは、赤い二つ星?
・ワ(イ)ルドスクリーンバロック
・ひかりだけ「アタシ再生産」の文字が表示されていない
ただし、最終日のレヴューで華恋と二人でアタシ再生産は口にしている
・これは希望だけど、新作では落ちていく華恋のもとにひかりが飛び込んでアタシ再生産してほしい